地域のみなさんのための看護を

東京保健生活協同組合は、2011 年、生活協同組合として50 周年を迎えました。事業所の医療・介護・在宅のネットワークは、この半世紀で生協組合員4 万8 千人に到達、法人内事業所は30 ヵ所になりました。全体で210 名余りの看護師が病院をはじめ、診療所や介護事業所などで働いています。高齢化が加速する状況にあって、医療・介護サービスを充実させ、地域の皆さまがいつまでも安心・安全に暮らせるように努めること、健診・予防活動を推進し、健康づくりを行うことは、職域や地域を越えて看護の専門職としての私たちの役割であると考えています。 法人内の看護師としての職域は、病棟・診療所・訪問看護ステーション・老人保健施設と幅広く、多様な経験を積むことができます。各事業所では、研修や看護経験を経て、総合的スキルを持つ看護実践ができる人づくりに注力しています。 今後、病院での治療・療養期間のさらなる短縮化が予想される中で、私たちの強みは急性期から在宅までをつなぐ事業所があり、人のつながりを大切にするネットワークがあることです。地域で24 時間365 日の医療・看護、介護の包括的医療の実践と継続的看護を長年実践している私たちとともに働いてみませんか。意欲ある皆さんをお待ちしています。

看護部長 副理事長 田辺 文江

法人紹介

東京保健生活協同組合とは
東京保健生活協同組合は50 余年にわたり「いつでも、誰でも安心してかかれる医療・介護のネットワーク」をめざして事業を展開してきました。「暮らしを支える視点」で往診・訪問看護・居宅介護支援事業を提供し地域の医療機関や看護・介護事業所ともネットワークを広げています。「地域まるごと健康づくり」を合言葉に組合員とともに健康づくりや安心して暮らせるまちづくりに取り組んでいます。
法人ネットワーク
法人の訪問看護ステーション(8 施設)・診療所(8 施設)・介護老人保健施設(1 施設)・看護小規模多機能型居宅介護事業所(1 施設)・ヘルパー事業所は、在宅の患者さまが安心して生活ができるようネットワークで支援しています。都心6 区の、大学病院や多数のクリニック・介護施設とも緊密に連携し、往診約600 名/月、訪問看護約700 名/月の方をサポートしています。