就職してみたけど、自分のやりたいこととちょっと違う…
ブランクがあってちゃんとできるか心配…
そう感じているあなたへ。
地域のアットホームな病院はいかがですか?

職員メッセージ

私は以前から民医連の医療機関で勤務しており、東日本大震災や水俣病大検診の支援を通じて、いのちに寄り添う民医連の素晴らしさを実感していました。転居先でも民医連の医療機関で働きたいと考えていたところ、ご縁があり当院に入職しました。
現在所属している回復期リハビリ病棟では、生活リハビリを中心に認知症看護や退院支援など、看護の内容は多岐にわたります。慣れないことも多く、初めは不安もありましたが、中途入職者にも指導者がつくため、安心して業務を進めることができました。
また、院内研修の機会も多く、訪問診療や訪問看護など地域包括ケアシステムを踏まえた在宅医療についての学びを深めることができます。このように、教育制度が充実していることも当院の魅力のひとつだと思います。

(回復期リハビリ病棟Sさん)

入職のきっかけは、HPを見て中途入職者への教育にも力を入れていると感じたことです。私は臨床経験が乏しく、再就職に対して病棟業務についていけるだろうかと不安な気持ちが大きく、教育が充実していることは魅力的でした。
実際に入職してみて、私は第二新卒だったため、教育は新卒者と同等の教育を受けることができました。その中で感じたのは、個人の習得段階に合わせて教育内容を柔軟に組んでもらうことができることです。少しずつ自分のできることを増やしていけたため、今現在は不安なく働くことができています。大病院のような画一的な指導ではありませんが、個人の状況に合わせて指導を受けることができるため中途でも安心して勤めることができると感じます。

(地域包括ケア病棟Wさん)

私が現在の地域包括ケア病棟に勤務して5年目になります。40代後半の就職活動の上、病棟勤務を希望していたので果たして受け入れてくれる病院はあるのか不安を感じていた時に、前職場のMSWから地域包括ケア病棟を勧められました。以前の回復期勤務の経験も活かせるのではないかと思い就職しました。
病棟では退院後の事を見据えての看護が主で、家族やケアマネなどの関わりも多く、院外との連携の難しさはありますが、退院が困難な事例の際は無事に退院に至った時は喜びを感じます。現在はコロナ禍で休止していますが、レクリエーション開催もあり病棟の雰囲気はゆったりしています。
スタッフ一同一緒に働いてくださる方をお待ちしております。

(地域包括ケア病棟Kさん)

説明会
インターンシップ

練馬区 看護職員フェア

大泉生協病院は、毎年、練馬区看護職員フェアに出展しています。主に既卒の方を対象としておりますが、新卒の方もOK。詳しくは練馬区のホームページをご覧ください。

2019年度出展
◇2019年12月7日 第23回練馬区看護職員フェア Coconeriホール(練馬駅近く)にて

病院見学・インターンシップのご案内

まずは、病院見学やインターンシップにご参加ください。
日程や詳しい労働条件は、ご希望される事業所へお問い合わせください。

・対象:看護師免許をお持ちの方
・お問い合わせ:東京健生病院(代表03-3944-6111)、大泉生協病院(代表03-5387-3111)どちらも師長室まで

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